火災予防に関する情報を掲載
全国火災予防運動
春と秋に1週間の火災予防運動が実施されます。(主催:消防庁)
火災を予防するために
- 家の周りにゴミなどを放置しない
- ストーブの付近に燃えやすいものを置かない
- ストーブの給油時には、必ず火を消す
- 子供にライターなどを使わせない、持たせない
- 電気器具のタコ足配線を行わない。
- コンセント・配線器具にホコリをためない。
- 調理中は火元から離れない
- 火災報知機の設置
47都道府県のランキング
配線器具からの火災が増加中
飲食店・宿泊施設などでの訪日外国人向け。
初期消火が大切!
爆発事故や放火を除けば、住宅火災(失火)のほとんどは小さな火から。もしもの時は燃え広がる前に、素早く消火が出来る備えが大切。「消火スプレー」や「投てき消火剤」をキッチンやお部屋に備え、被害を最小に抑えましょう!子どもや高齢者も簡単に使用でき、1秒でも早く消火できる環境づくりを。