今後30年以内に予想される
震度5以上の発生確率
「J-SHIS=防災科研」が7月19日に発表(更新)された、2024年基準で今後30年以内に予想される地震の震度の超過確率(%){例えば震度6弱以上は震度6弱と震度7を含む地震が発生する確率}です。各市区町村は「J-SHIS=防災科研」の地震ハザードカルテにリンクしています。
[目次]
徳島県の地震発生確率
県内のおもな市町村で「震度6弱」以上の発生確率が高いのは、徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市などです。
今後30年以内に予想される地震で震度の超過確率(%){例えば震度6弱以上は震度6強と震度7を含む地震が発生する確率}です。データーは「J-SHIS=防災科研」の地震ハザードカルテ(※地点名にリンク)から出典した情報です。データーを再利用される場合は、リンク先のデーターをご使用ください。
同じ地域でも地盤の強度などにより、揺れの大きさが異なる場合があります。また地震だけでなく水害を含め、もしもの時の避難経路、避難場所等について、各自治体が発表しているハザードマップの確認もおすすめします。
香川県の地震発生確率
県内のおもな市町村で「震度6弱」以上の発生確率が特に高いのは、東かがわ市、観音寺市などです。
今後30年以内に予想される地震で震度の超過確率(%){例えば震度6弱以上は震度6強と震度7を含む地震が発生する確率}です。データーは「J-SHIS=防災科研」の地震ハザードカルテ(※地点名にリンク)から出典した情報です。データーを再利用される場合は、リンク先のデーターをご使用ください。
同じ地域でも地盤の強度などにより、揺れの大きさが異なる場合があります。また地震だけでなく水害を含め、もしもの時の避難経路、避難場所等について、各自治体が発表しているハザードマップの確認もおすすめします。
愛媛県の地震発生確率
県内のおもな市町村で「震度6弱」以上の発生確率が特に高いのは、宇和島市、八幡浜市、伊予市などです。
今後30年以内に予想される地震で震度の超過確率(%){例えば震度6弱以上は震度6強と震度7を含む地震が発生する確率}です。データーは「J-SHIS=防災科研」の地震ハザードカルテ(※地点名にリンク)から出典した情報です。データーを再利用される場合は、リンク先のデーターをご使用ください。
同じ地域でも地盤の強度などにより、揺れの大きさが異なる場合があります。また地震だけでなく水害を含め、もしもの時の避難経路、避難場所等について、各自治体が発表しているハザードマップの確認もおすすめします。
高知県の地震発生確率
高知県はずべての市町村を掲載しています。多くの市町村で「震度6弱」以上の発生確率が高くなっています。また太平洋側の市町村は津波に注意が必要です。特に高知市は海抜が低く、広い範囲での被害が危惧されています。
今後30年以内に予想される地震で震度の超過確率(%){例えば震度6弱以上は震度6強と震度7を含む地震が発生する確率}です。データーは「J-SHIS=防災科研」の地震ハザードカルテ(※地点名にリンク)から出典した情報です。データーを再利用される場合は、リンク先のデーターをご使用ください。
同じ地域でも地盤の強度などにより、揺れの大きさが異なる場合があります。また地震だけでなく水害を含め、もしもの時の避難経路、避難場所等について、各自治体が発表しているハザードマップの確認もおすすめします。